モテたい

この話題を幾度となくこのブログでも書いているけど
今の心情


モテなくていい(笑


私にとってのモテるの定義は
たくさんの人に好きだと思ってもらえること

好きな相手に好かれるというのは
すごく理想的でかっこいいけど
私が想像するモテるとは何かが違う


不特定多数の人に好かれることが
モテるのイメージ 

そして私は常に自己満足のために
モテたいと思って来た

実はね
言えないけどね
恥ずかしいよね

でも本当、そうなのだ

しかしよく考えてみると
割とモテてきたんではないだろうか

そう、モテて来たのだ
自分で自分を冷静に評価すれば
そうで

「一年に5回も告白されればモテる部類に入る」


ということを散々人に言ってきた

そして自分は意外にそれに近い記録を残せているのだ

なぜそれに気がつかなかったかっていうと
一つは単純に相手が同性であること
変な話だけど
男女だと容易に想像できるのに
女同士だと今だにピンとこない部分もあるのだ
根っからのレズなのにね
小学校からそうなのに
おばさんになった今でもピンとこない
だから自分がモテているなんて本当に思ってなかった。


もう一つは、自分が好きになれていない
ということで、これはかなり大きな問題だ
せっかく目をつけてくれる人がいるのに
ダメなのだ
抱けない

深く考えるな
キスをするときなんてどうせ目閉じてる

とかどんだけ言われても
気持ち悪くなる

ん〜

なので結果
私が定義するモテる
と言う状態にならなくてもいいことに気がついた
おばさんでした