思わぬ救世主
比較的最近入って来た同僚♀、後輩
この子がね〜最高なんすよ。
先に言っておくと恋愛感情とかそういうのでは全くありません。
おそらくですけど、この子レズ（笑
で、向こうもうっすら私のこと気がついてると思う。
でも、お互いにそういう対象でないことは暗黙にわかっている。
なにせ同僚なので、しかも私の年齢が上すぎるので全部をどうしても話せない感じはあるのですが。
この子をAさんとしましょう。
なぜAさんを同士だと思ったかというと
うっかり発言を私が聞き逃さなかったからです（笑
ほぼ確定だと思います
（嬉しい）
で、そういうセクはさておき
何かっていうとAさんは私を助けてくれるんです。
それは助けようとしているわけではなく
たまたま私が困っているところの横を通り過ぎた、っていう感じ。
たまにいるんですよそういう人って。
普段助けてくれているのは仕事のことがほとんどで
階段でモタモタしてたら手伝ってくれるとか
転びそうになったら手を差し伸べてくれるとか
そういう類です。
それが意図してではなく本当に通りすがりレベルなんです。
もちろん彼女はとても優しくて正義感の強い人です。
なので普段から色々な人を助けてるのかもしれない。
んだけど、そのタイミングの良さは、現状苦しんでいる私にとってはすごく大きくて
とにかく嬉しい気持ちをもたらしてくれるわけです。
こういうのもきっと縁だと思います。
で、そんな彼女がまた私を助けてくれたのですよ。
それは二人で飲んでて、先程書いたようにうっかり発言してしまった時だったんですけど
どちらにしても前々から私は彼女と同じ匂いを感じていました。
「ん？この子の恋愛対象は男ではないのかもしれない」
と話を聞いていて思ったのです。
見た目も私ほどボイではないけど中性的。
で、その飲みの時に彼女のうっかり発言で確信しました。
もちろん聞こえないフリをしましたよ。
知られたら嫌かもしれないし。
まだ、そこまで打ち解けてるわけでもないし
何より私の元カノは同じ職場にいてAさんももちろん知っていて
なんかの拍子にその話に繋がっても怖いので・・・・。
セクはさておき、そんな彼女の話を聞いていたら
あまりにも私と気持ちが同じでびっくりしたのですよ。
もちろん相手は違うので、環境は違いますよ。
でも、相手のキャラとか流れとか
それに対する感じ方とかがすごく似ていてびっくりしたのです。
（実は私の元カノだったとかは絶対ありません、それも予測した上で話してたけど 、絶対違いますからね笑）
Aさんは不倫ではなかったし年齢も近かったようなのですが。
それでもはっきりしない相手にもう疲れきってしまったようで
大好きだけど自分から別れを切り出したそうです。
そしてそれの相手が女ってことになると
私申し訳ないけどめっちゃテンション上がった（笑
「うちら一緒やん〜（相手が女ってことも）」
と思わず言ってしまうほど。
これほどに自分と同じ境遇の人がいることが励みになることを正直分かっていなかった。
お互い全部を言えないのは残念だけど、それもそれでいいのかとも思うし
そのうち全部を話せる日が来る気もするから、まあ、いいんです別に。
とにかく、またまた助けられたなあ、って思って。
これも、神様のプレゼントなのかもしれない。
毎日毎日死にたいと思ってたけど
すごく救われて
そんな感謝をお返ししたいけど多分私はあまり彼女の助けにはなってないんだと思う。
から、意図的にしか感謝を返せないけど
返していこうと思う。
この子がね〜最高なんすよ。
先に言っておくと恋愛感情とかそういうのでは全くありません。
おそらくですけど、この子レズ（笑
で、向こうもうっすら私のこと気がついてると思う。
でも、お互いにそういう対象でないことは暗黙にわかっている。
なにせ同僚なので、しかも私の年齢が上すぎるので全部をどうしても話せない感じはあるのですが。
この子をAさんとしましょう。
なぜAさんを同士だと思ったかというと
うっかり発言を私が聞き逃さなかったからです（笑
ほぼ確定だと思います
（嬉しい）で、そういうセクはさておき
何かっていうとAさんは私を助けてくれるんです。
それは助けようとしているわけではなく
たまたま私が困っているところの横を通り過ぎた、っていう感じ。
たまにいるんですよそういう人って。
普段助けてくれているのは仕事のことがほとんどで
階段でモタモタしてたら手伝ってくれるとか
転びそうになったら手を差し伸べてくれるとか
そういう類です。
それが意図してではなく本当に通りすがりレベルなんです。
もちろん彼女はとても優しくて正義感の強い人です。
なので普段から色々な人を助けてるのかもしれない。
んだけど、そのタイミングの良さは、現状苦しんでいる私にとってはすごく大きくて
とにかく嬉しい気持ちをもたらしてくれるわけです。
こういうのもきっと縁だと思います。
で、そんな彼女がまた私を助けてくれたのですよ。
それは二人で飲んでて、先程書いたようにうっかり発言してしまった時だったんですけど
どちらにしても前々から私は彼女と同じ匂いを感じていました。
「ん？この子の恋愛対象は男ではないのかもしれない」
と話を聞いていて思ったのです。
見た目も私ほどボイではないけど中性的。
で、その飲みの時に彼女のうっかり発言で確信しました。
もちろん聞こえないフリをしましたよ。
知られたら嫌かもしれないし。
まだ、そこまで打ち解けてるわけでもないし
何より私の元カノは同じ職場にいてAさんももちろん知っていて
なんかの拍子にその話に繋がっても怖いので・・・・。
セクはさておき、そんな彼女の話を聞いていたら
あまりにも私と気持ちが同じでびっくりしたのですよ。
もちろん相手は違うので、環境は違いますよ。
でも、相手のキャラとか流れとか
それに対する感じ方とかがすごく似ていてびっくりしたのです。
（実は私の元カノだったとかは絶対ありません、それも予測した上で話してたけど 、絶対違いますからね笑）
Aさんは不倫ではなかったし年齢も近かったようなのですが。
それでもはっきりしない相手にもう疲れきってしまったようで
大好きだけど自分から別れを切り出したそうです。
そしてそれの相手が女ってことになると
私申し訳ないけどめっちゃテンション上がった（笑
「うちら一緒やん〜（相手が女ってことも）」
と思わず言ってしまうほど。
これほどに自分と同じ境遇の人がいることが励みになることを正直分かっていなかった。
お互い全部を言えないのは残念だけど、それもそれでいいのかとも思うし
そのうち全部を話せる日が来る気もするから、まあ、いいんです別に。
とにかく、またまた助けられたなあ、って思って。
これも、神様のプレゼントなのかもしれない。
毎日毎日死にたいと思ってたけど
すごく救われて
そんな感謝をお返ししたいけど多分私はあまり彼女の助けにはなってないんだと思う。
から、意図的にしか感謝を返せないけど
返していこうと思う。
