ツインレイだどうしたんだってんだ
紆余曲折して
大恋愛の末にたどり着いたツインレイという概念でしたけど
今の気持ち・・・・
それがどうした
笑
失恋で若干ヤケクソみたいにはなっていますが
それはさて置いたとしても
そうがどうした
ですよ。
今となって感じているのは疲労感だけです。
感謝もありますが割合としては疲労感大です。
それくらいに私は悩んで感じて傷ついた。
良く頑張った！！！
ってことです。
相手が良くても悪くても
自分が未熟だったんだとしても
もうどうでもいい。
この先後悔するかもしれないけど
大好きな人を手放してこんなにスッキリしたのは初めてです。
仮に彼女がツインレイだとして
だから何？ってことですよ。
大好きで、そんな大好きな彼女の価値観を全然理解できずに苦しむ
ってところがツインレイの醍醐味？なのだとしたら
そんなものなくなればいいのにって思います。
誰が決めたんだよそんなもの。
もしかしたら、ツインレイなんて概念が存在して救われている人も多いのかもしれないけど
逆にすごく縛られる人も絶対多いと思うんです。
そうに違いない！
って思いたくてそこにすがる。みたいな。
ツインレイってものがもしもあるのだとしたら
二人が結ばれた時に
「もしかしたらそんなこともあるのかもしれないね」
くらいの感覚でいいんじゃないのかと思うんです。
ツインレイの概念の中でその通りだと思うのは
とにかく、自分軸ってこと。
これは最も大事なこと。
自分を愛して初めて人を愛することができる。
これは本当なんだと思う。
だって、例えば自分を愛してなかったら
自分を愛してると言っている相手のことを信じられてないってことでしょう。
まさしく私もそうなんですけど（笑
そして自分も信じられてない。
私の場合、私は私をだいぶ愛せるようにはなった。
愛されるに値する人間であるとは思ってる（笑
あと一歩なんですけどね。
何かが足りない。
それは多分、自分軸で誰がなんと言おうと自分の喜びを優先してきたかってことです。
その点はかなり無理をしてきたんじゃないかと思っています。
例えば幼少期を思い出してみると
「こういう自分でなければ愛される資格がない」
とか、そういう風に感じていました。
つまり、その当時の大人たちは
良い子の私が好きなのであって、本当の私を好きなわけではない。
ってずっと感じてきたような気がします。
今でもそうです。
正しい道を歩めば、親とか喜ぶ。安心している。
それが私の人生だったと思う。
随分前の元カノに
「あんたはいい子ぶりっ子してる」
って言われたことがあったけど
なるほどな、って思う。
まさしく彼女はソウルメイト（笑）
良く見てくれてたなって思います。
そして、
最近別れた不倫関係にあった同僚のことはツインレイなのかと思ってきた。
まあ、もうそれはどうでもいいです。
今の一緒の職場だけど
とにかく彼女との関係は大半、苦しみ（笑
正直パンドラの箱を開けてしまったことを後悔することも多いけど、それはきっと私だけが選んだ道ではないし、私だけの責任でもないと、今は思っています。
だからそれもいいんです。
その苦しみの中で自分を振り返る機会は嫌という程あって
これまでにないくらいのインパクトでした。
正直なところ今はあまり感謝できない。
別にこんな風にならずに、自分なんてものに気がつかなかったとしても平和に一生を終えられたんじゃないかと思う。
けども、少し前の私は神様に何か起こることを願っていた。
だから起こしてくれた。
しかも大きな流れの中でこういう風に導かれていたのは確か。
そして私はもうこの流れの中できっと自分の答えを見つけたんだと思う。
自分の喜ぶことをたくさんしよう
ってことです。
自分が何かをやる時に本当にそれを選択すると自分が喜ぶのかどうかを感じよう
ってこと。
幸いにも私には家族はいない。
母はいるけど、自分の子供とかそういうことです。
これはきっと与えられたラッキーな環境なのかもしれない。
そしてこの先自分軸を持って本当に幸せと思える人生にしよう！
と思い始めていて、こんな風に思ったのは初めてなんです。
っていうか今まではそんなことにも気が付かなかった。
だから彼女には感謝なんです。
彼女がツインレイかどうかよりもそういうことです。
きっと死ぬ間際に
「彼女とは縁があったなあ、いい出会いだった」
って思えたらきっと最高。
今は全然無理だけど、人間だからしょうがない。
今は全然無理な自分も愛そう。
そう言う意味でスピリチュアルな気持ちはとても大事。
でもツインレイはもっと気楽な思想でいい気がする。
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今の気持ち・・・・
それがどうした
笑
失恋で若干ヤケクソみたいにはなっていますが
それはさて置いたとしても
そうがどうした
ですよ。
今となって感じているのは疲労感だけです。
感謝もありますが割合としては疲労感大です。
それくらいに私は悩んで感じて傷ついた。
良く頑張った！！！
ってことです。
相手が良くても悪くても
自分が未熟だったんだとしても
もうどうでもいい。
この先後悔するかもしれないけど
大好きな人を手放してこんなにスッキリしたのは初めてです。
仮に彼女がツインレイだとして
だから何？ってことですよ。
大好きで、そんな大好きな彼女の価値観を全然理解できずに苦しむ
ってところがツインレイの醍醐味？なのだとしたら
そんなものなくなればいいのにって思います。
誰が決めたんだよそんなもの。
もしかしたら、ツインレイなんて概念が存在して救われている人も多いのかもしれないけど
逆にすごく縛られる人も絶対多いと思うんです。
そうに違いない！
って思いたくてそこにすがる。みたいな。
ツインレイってものがもしもあるのだとしたら
二人が結ばれた時に
「もしかしたらそんなこともあるのかもしれないね」
くらいの感覚でいいんじゃないのかと思うんです。
ツインレイの概念の中でその通りだと思うのは
とにかく、自分軸ってこと。
これは最も大事なこと。
自分を愛して初めて人を愛することができる。
これは本当なんだと思う。
だって、例えば自分を愛してなかったら
自分を愛してると言っている相手のことを信じられてないってことでしょう。
まさしく私もそうなんですけど（笑
そして自分も信じられてない。
私の場合、私は私をだいぶ愛せるようにはなった。
愛されるに値する人間であるとは思ってる（笑
あと一歩なんですけどね。
何かが足りない。
それは多分、自分軸で誰がなんと言おうと自分の喜びを優先してきたかってことです。
その点はかなり無理をしてきたんじゃないかと思っています。
例えば幼少期を思い出してみると
「こういう自分でなければ愛される資格がない」
とか、そういう風に感じていました。
つまり、その当時の大人たちは
良い子の私が好きなのであって、本当の私を好きなわけではない。
ってずっと感じてきたような気がします。
今でもそうです。
正しい道を歩めば、親とか喜ぶ。安心している。
それが私の人生だったと思う。
随分前の元カノに
「あんたはいい子ぶりっ子してる」
って言われたことがあったけど
なるほどな、って思う。
まさしく彼女はソウルメイト（笑）
良く見てくれてたなって思います。
そして、
最近別れた不倫関係にあった同僚のことはツインレイなのかと思ってきた。
まあ、もうそれはどうでもいいです。
今の一緒の職場だけど
とにかく彼女との関係は大半、苦しみ（笑
正直パンドラの箱を開けてしまったことを後悔することも多いけど、それはきっと私だけが選んだ道ではないし、私だけの責任でもないと、今は思っています。
だからそれもいいんです。
その苦しみの中で自分を振り返る機会は嫌という程あって
これまでにないくらいのインパクトでした。
正直なところ今はあまり感謝できない。
別にこんな風にならずに、自分なんてものに気がつかなかったとしても平和に一生を終えられたんじゃないかと思う。
けども、少し前の私は神様に何か起こることを願っていた。
だから起こしてくれた。
しかも大きな流れの中でこういう風に導かれていたのは確か。
そして私はもうこの流れの中できっと自分の答えを見つけたんだと思う。
自分の喜ぶことをたくさんしよう
ってことです。
自分が何かをやる時に本当にそれを選択すると自分が喜ぶのかどうかを感じよう
ってこと。
幸いにも私には家族はいない。
母はいるけど、自分の子供とかそういうことです。
これはきっと与えられたラッキーな環境なのかもしれない。
そしてこの先自分軸を持って本当に幸せと思える人生にしよう！
と思い始めていて、こんな風に思ったのは初めてなんです。
っていうか今まではそんなことにも気が付かなかった。
だから彼女には感謝なんです。
彼女がツインレイかどうかよりもそういうことです。
きっと死ぬ間際に
「彼女とは縁があったなあ、いい出会いだった」
って思えたらきっと最高。
今は全然無理だけど、人間だからしょうがない。
今は全然無理な自分も愛そう。
そう言う意味でスピリチュアルな気持ちはとても大事。
でもツインレイはもっと気楽な思想でいい気がする。
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