怒り大爆発
ついに爆発してしまった〜
私の怒り（笑
簡単に言うと
嫉妬と疑いですね。
今の彼女は同じ部署です。
そして私が大嫌いな男も同じ部署なんですけど
この二人が割りと仲が良いんですよね。
その距離感が結構近い。
私が彼女を好きだからとかそう言うレベルじゃなくて
他の同僚にも
「あの二人付き合ってるのかな」
って言われてしまうほど。
私はそれを微妙な心境で聞いてたり
やはり
「え、そうなのかな」
って疑ったり。
モヤモヤした気持ちで見ていました。
もちろん、爆発するのも嫌だったので
彼女にはそれとなく言っていました。
それで、心情を察して彼とうまく距離を取って欲しかった。
でもダメでしたね（笑
控え室に入ると
二人がそこにいました。
何かをしていたわけではありませんでしたけど
その二人の様子を見た瞬間にもうなにもかもどうでもよくなりました。
というくらいの雰囲気だったということです。
怒りのポイント
1.この二人が本当にできているなら、もう論外
2.もしできていなかったとしてもそれでその距離感なら、ちょっと色々感性を疑う
3.私が彼を嫌いなのを知ってて、嫉妬もしていると知っててその距離感ならあまりに思いやりがなさすぎる
4.というか単純に気持ち悪い
めちゃくちゃ腹が立ちました。
理屈では馬鹿馬鹿しいのはわかっていても感情が叫んでいました。
この怒りはぶつけるべきだと思いました。
のでぶつけました。
できているかもしれないという疑いもあったので
もう別れの覚悟でした。
本気で別に失ってもいいやって思いました。
散々お酒にたよって（笑
それは色々な蓄積の結果だったんでしょうね。
正直今でも書いてて腹つくらいです。
とにかく、 そうして放った私のメッセージを彼女が読んで
彼女はひたすら謝りました。
素直に謝ってくれた・・・・
けどもどうも感情が 治らない。
頭が冷えないんですよ。
だからLINEはスルーしていました。
次の朝仕事に行こうと出かけると・・・・・
！？？？？？？？？
向こうから人がやってくる。
彼女でした。
いやいやいやいやいや
ちょっと待って。
うちって遠いんですよ。
駅からも彼女の家からも職場からも
しかも私朝早いんですよ。
う〜〜〜〜ん。
少しは嬉しかったけど
正直そこまでして来れなくてよかった（笑
それに一睡もできずに頭も全然冷えてない。
考えもまとまってない。
東京ラブストーリーかよ
でも、極端さってあまり好きじゃないので今ひとつな感情に苛まれましたけど。
とにかく
なきながら
「ごめんなさい」
と彼女は言いました。
私は思っていたことを全て話しました。
・なぜ彼が嫌いなのか
・今まで二人の動向を見て自分の行動を制限してきたこと
・それは二人を見ると気持ち悪くなるから
・他の同僚からも疑われない程度の距離感を保って欲しい
・そして私たちも距離をもう少し離そう
・自分にとって職場とはなんなのか
などなど
「傷つけて、守れなくてごめん。もう誤解されたくないからちゃんとするから。
信用して欲しいから」
と彼女は言った。
けれど、それもなんだか違う気がしてしっくり来ない。
私の気難しさが全開です（笑
本当ははね、やっぱり言わずに察して欲しかった。
一旦言ってしまうと私は二人のことをずっと監視しているみたいになるし
彼女は結局、そいつに距離が近すぎたことを言って見事に次の日には距離が離れていましたけど
それも、そこまでして言ってしまうと彼を傷つける。
でも職場ですよ。
そこは大人の女性なら、相手が距離を詰めてきても、極端なことを言わずに済むようにうまく距離を取れるんですよね。
私はその男は大嫌いだけど、それでも彼女が彼に距離をとりましょうなんて極端なことを言うことを求めてたわけではない。うまく距離をとってくれたらそれで良かった。
その辺が下手くそなんでしょうね。
でないと、やはり仕事に支障をきたすかもしれない。
いや、でもよく考えたら
心配不要なのかもね。
二人とも私みたいにこんな細かいことを想像できるくらいなら最初からこんなことになってないんだもんね。
はっきり言わないと分からないタイプの人たちなんでしょうね。
たまにはガツンとビンタ食らわしてもいいのかも、と今ふと思いました。
勉強になるわ。
人って本当に色々なんですね。
気づきです。
自分と同じようにみんな考えているわけではないし
だからこそ愛おしいし憎たらしい。
お互いにそうなんでしょうね。
私の怒り（笑
簡単に言うと
嫉妬と疑いですね。
今の彼女は同じ部署です。
そして私が大嫌いな男も同じ部署なんですけど
この二人が割りと仲が良いんですよね。
その距離感が結構近い。
私が彼女を好きだからとかそう言うレベルじゃなくて
他の同僚にも
「あの二人付き合ってるのかな」
って言われてしまうほど。
私はそれを微妙な心境で聞いてたり
やはり
「え、そうなのかな」
って疑ったり。
モヤモヤした気持ちで見ていました。
もちろん、爆発するのも嫌だったので
彼女にはそれとなく言っていました。
それで、心情を察して彼とうまく距離を取って欲しかった。
でもダメでしたね（笑
控え室に入ると
二人がそこにいました。
何かをしていたわけではありませんでしたけど
その二人の様子を見た瞬間にもうなにもかもどうでもよくなりました。
というくらいの雰囲気だったということです。
怒りのポイント
1.この二人が本当にできているなら、もう論外
2.もしできていなかったとしてもそれでその距離感なら、ちょっと色々感性を疑う
3.私が彼を嫌いなのを知ってて、嫉妬もしていると知っててその距離感ならあまりに思いやりがなさすぎる
4.というか単純に気持ち悪い
めちゃくちゃ腹が立ちました。
理屈では馬鹿馬鹿しいのはわかっていても感情が叫んでいました。
この怒りはぶつけるべきだと思いました。
のでぶつけました。
できているかもしれないという疑いもあったので
もう別れの覚悟でした。
本気で別に失ってもいいやって思いました。
散々お酒にたよって（笑
それは色々な蓄積の結果だったんでしょうね。
正直今でも書いてて腹つくらいです。
とにかく、 そうして放った私のメッセージを彼女が読んで
彼女はひたすら謝りました。
素直に謝ってくれた・・・・
けどもどうも感情が 治らない。
頭が冷えないんですよ。
だからLINEはスルーしていました。
次の朝仕事に行こうと出かけると・・・・・
！？？？？？？？？
向こうから人がやってくる。
彼女でした。
いやいやいやいやいや
ちょっと待って。
うちって遠いんですよ。
駅からも彼女の家からも職場からも
しかも私朝早いんですよ。
う〜〜〜〜ん。
少しは嬉しかったけど
正直そこまでして来れなくてよかった（笑
それに一睡もできずに頭も全然冷えてない。
考えもまとまってない。
東京ラブストーリーかよ
でも、極端さってあまり好きじゃないので今ひとつな感情に苛まれましたけど。
とにかく
なきながら
「ごめんなさい」
と彼女は言いました。
私は思っていたことを全て話しました。
・なぜ彼が嫌いなのか
・今まで二人の動向を見て自分の行動を制限してきたこと
・それは二人を見ると気持ち悪くなるから
・他の同僚からも疑われない程度の距離感を保って欲しい
・そして私たちも距離をもう少し離そう
・自分にとって職場とはなんなのか
などなど
「傷つけて、守れなくてごめん。もう誤解されたくないからちゃんとするから。
信用して欲しいから」
と彼女は言った。
けれど、それもなんだか違う気がしてしっくり来ない。
私の気難しさが全開です（笑
本当ははね、やっぱり言わずに察して欲しかった。
一旦言ってしまうと私は二人のことをずっと監視しているみたいになるし
彼女は結局、そいつに距離が近すぎたことを言って見事に次の日には距離が離れていましたけど
それも、そこまでして言ってしまうと彼を傷つける。
でも職場ですよ。
そこは大人の女性なら、相手が距離を詰めてきても、極端なことを言わずに済むようにうまく距離を取れるんですよね。
私はその男は大嫌いだけど、それでも彼女が彼に距離をとりましょうなんて極端なことを言うことを求めてたわけではない。うまく距離をとってくれたらそれで良かった。
その辺が下手くそなんでしょうね。
でないと、やはり仕事に支障をきたすかもしれない。
いや、でもよく考えたら
心配不要なのかもね。
二人とも私みたいにこんな細かいことを想像できるくらいなら最初からこんなことになってないんだもんね。
はっきり言わないと分からないタイプの人たちなんでしょうね。
たまにはガツンとビンタ食らわしてもいいのかも、と今ふと思いました。
勉強になるわ。
人って本当に色々なんですね。
気づきです。
自分と同じようにみんな考えているわけではないし
だからこそ愛おしいし憎たらしい。
お互いにそうなんでしょうね。
