自分が何を求めているのか

先日、レズ友の報告を受けました。

簡単に言うと2丁目で
レズに興味津々な可愛いノンケをナンパして
そのままやっちまった

っていう、なんとも羨ましい報告(笑

ここで気になるのは
そのレズ友は・・・・
正直、美女でも男前でもなく
どちらかと言うと・・・・見た目はちょっとアレなんです
でも、お話上手で良くも悪くもノリは軽い
女の子大好きな憎めないやつであることは確かです

この話を聞いて
正直超奥手な私は

羨ましい〜〜〜〜!

ってなったわけですが
ここで色々考えました

まあ、私は性格的に絶対無理だし、それをしたとして気持ち悪くなってしまうんです。
遊びたいけど遊べない体力も気力も弱いやつなので。

でも、

遊びたい!

っていう
レズの人は是非彼女を見習ってほしい。

兎にも角にも勇気と行動さえあれば結構いけるんです。
男にナンパされるより2丁目で女性にナンパされた方が成功確率は高いでしょう。

そして前にも書きましたが
やはり女性はグレーゾーンが広い。
男性に比べるとね。

私は遊び人ではないので説得力は低いかもしれませんが
これまで行くつかのチャンスを逃してきた敗北者としては
確かに女性だから硬いと思ったら大間違いで
流されやすいのさ

男性が狩人的に選択をして声をかけるんだろうけど
女性的な人はかけられた人が多少自分の好みとずれていても
割といけちゃうんですよね・・・・


ただ、やはり見極めないといけないんだとは思います。

もし相手が異常に真面目とか執着タイプなのに
むやみにそういう関係になると痛い目みるしね。

でも今回の友達の場合は多分大丈夫でしょう。
一夜の過ちなノリなのは明らかなので。

 そういうのはどうしても怖い私は
遊びたい場合は割り切り募集とかいう掲示板に行っちゃうわけですけど
今となってはそれももう意味のないこと

それを散々やって残ったのは
好きな人が相手じゃないと意味がないという答えでした

だから私にとっては遊ぶことの意義はもうありません。


でも、年齢もあるだろうし
その人の幸せの基準もあると思うので
遊びたい人は勇気を持って是非ナンパをしてみてください(笑